マルショウホーム

公開日:2024/07/23 最終更新日:2024/09/03
すぐれた提案力をもつ地域密着型のハウスメーカー

マルショウホーム

マルショウホームのメイン画像 引用元:https://design.marusho-shiga.co.jp/

おすすめポイント

  • POINT01ライフスタイルを重視
  • POINT02BELSを取得
  • POINT03無料定期点検を実施

施工事例

基本情報

断熱性
・ZEH基準の性能
・5等級(UA値0.60)
・複層Low-Eガラス使用
気密性 〇(C値0.99)
耐震性
保証期間 初期保証20年
熱交換換気 第1種換気システム
長期優良住宅 ×

マルショウホームは、滋賀県守山市に本社をかまえる地域密着型のハウスメーカーです。滋賀県内で複数の分譲地を取り扱っており、家づくりだけでなく土地探しも得意としています。

マルショウホームでは土地探しから家づくりまでをワンストップで対応しており、さまざまなニーズに応じたプランニングをしてくれるのが特徴といえるでしょう。今回は、そんなマルショウホームの特徴について詳しく紹介します。

マルショウホームの特徴①高性能住宅

マルショウホームの画像2気密性や断熱性などの住宅性能を意識して、家づくりを進めることが多いです。性能がよい家ほど、快適な暮らしを送れるのはもちろん、結果的に電気代を抑えられ、さまざまな恩恵を受けられます。

ただし、具体的に何をもって高性能な家といえるのか、疑問に思っている方もいるでしょう。ここでは、マルショウホームがつくる高性能住宅の特徴について詳しく紹介します。

BELSを取得

マルショウホームではBELSを取得して全棟において、エネルギー性能を可視化しています。BELSとは「Building-Housing Energy-efficiency Labeling System」の略称であり、一般社団法人住宅性能評価・表示協会が設けている省エネ性能に関する認証制度のひとつです。

第三者機関によって住宅の省エネ性能が5段階で評価され、家の性能が可視化されることから、どれくらい優れた性能の家なのかを把握できます。さらに、第三者機関によって客観的に評価されることから、資産価値としての評価も高まることを期待できます。

すぐれた断熱性・気密性

家の性能の指標には、断熱性や気密性、耐震性など、さまざまな項目があります。なかでも断熱性や気密性は、快適に暮らせるかどうかに直結する指標であり、家づくりでは重要な要素といえるでしょう。

マルショウホームでは「次世代省エネ基準」をクリアしており、断熱等性能等級において、全棟で「断熱等級5」を取得しているのが特徴です。断熱等性能等級は等級3から等級7までの段階に区分され、断熱等級5以上が高性能住宅といわれています。

マルショウホームでは、ZEH基準である断熱等級5以上を取得しており、間取りや開口率によっては断熱等級6になることも珍しくありません。マルショウホームでは、吹付ウレタンアクアフォームLITEという断熱材を採用しており、壁面にすき間なく断熱材を充填できることから、優れた断熱性能を実現しています。

そのほか、高性能サッシやペアガラスを採用することで、より高い断熱性を確保できることから、全棟で優れた断熱性能を確保できるのです。また、オプションでさらに性能の高いサッシを選択でき、より高い断熱性能、気密性能を実現できます。

高断熱高気密の家であれば建物内の温度が外に逃げにくくなり、外気の影響も受けにくくなります。そのため、エアコンなどの空調設備の稼働を抑えられ、結果的に電気代を節約できるのが特徴です。

なお、太陽光発電システムを設置すれば自家発電で一部の電力をまかなえるので、より光熱費を抑えられます。

マルショウホームの特徴②高い耐震性を実現

マルショウホームの画像3断熱性や気密性のほかに、耐震性についても気になる方が多いでしょう。マルショウホームではベタ基礎を採用していることに加え、通し柱には4寸柱を使用しており、3.5寸角を使っている一般的な戸建て住宅よりも、約1.5倍の強度を実現しています。

また、耐力面材であるダイライトを使うことで、強固な耐力壁をつくれるので、地震に強い家づくりを可能にしています。また、オプションで「制震ダンパーMIRAIE」を設置できるのもマルショウホームの特徴です。

制震ダンパーを設置することで最大95%の揺れを吸収でき、揺れを感じにくい家をつくることが可能です。また、「金物併用工法」を選択すれば特殊な金物で梁と柱を固定できるので、一般的な木造軸組工法よりも強度を高められます。

マルショウホームの特徴③安心の保証制度とメンテナンス

マルショウホームの画像4注文住宅は家族構成やライフスタイルにあった家づくりができるのが魅力的です。しかし、長く住みつづけるには、やはり定期的なメンテナンスが必要不可欠です。

また、せっかく新築の戸建て住宅を建てたにもかかわらず、トラブルが発生して自己負担で修繕しなければならない場合は納得できないと思う方も多いでしょう。マルショウホームでは長期保証制度に加え、無料の定期メンテナンスを提供しており、安心した暮らしを送ることが可能です。

保証制度

マルショウホームでは建物の初期保証として、引き渡し日から20年間の保証を提供しています。20年の間に雨漏りなどのトラブルが発生したときは、マルショウホームが責任をもって対応してくれます。

そのほか、10年の住宅設備保証、20年の地盤保証、20年のFRP防水保証なども付帯しているので、トラブルが発生してもしっかりと対応してもらえるのがマルショウホームの特徴です。

メンテナンス

家は住んでいる間もどんどん劣化が進んでいくので、定期的なメンテナンスが必要となります。しかし、ハウスメーカーや工務店によってはメンテナンスや点検が有料なケースも少なくありません。

マルショウホームでは引き渡しから10年について、無料で定期点検を実施しています。点検時に、建物に不備や瑕疵が見つかったときは、マルショウホームがしっかりと対応してくれるので安心した暮らしを送れるでしょう。

また、10年目以降は、有料で点検をしてもらえます。定期的に点検してもらうことでトラブルを早期発見でき、大きなトラブルになるまえに対応できるのがメリットです。

マルショウホームの特徴④豊富な分譲地

マルショウホームの画像5注文住宅の場合、土地探しから家づくり計画を進める方も少なくありません。しかし、なかなか希望の土地が見つからず、思うように計画を進められない方もいるでしょう。

マルショウホームは滋賀県内に複数の分譲地を保有しています。さまざまなエリアに区画を持っているので、土地探しをスムーズに進められるのもマルショウホームの魅力です。

まずは資料請求してみよう!

マルショウホームは地域密着型のハウスメーカーであり、高性能住宅を提供しています。優れた断熱性、気密性を確保しているのはもちろん、ベタ基礎などを採用することで高い耐震性も確保しています。「制震ダンパーMIRAIE」を設置すれば、地震が発生しても最大95%揺れを抑えられるので、建物への負担を少なくすることが可能です。

そのほか、滋賀県内に複数の分譲地を保有しているので、土地探しをスムーズに進められるのも魅力といえるでしょう。そんなマルショウホームが気になる方は、公式ホームページより資料請求してみてはいかがでしょうか。

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イメージ
引用元:https://grandereverie.jp/

引用元:https://www.shikishima-j.co.jp/

引用元:https://design.marusho-shiga.co.jp/

引用元:https://www.21kouei.com/

引用元:https://www.reposhouse.com/

引用元:https://shukobuild.com/

引用元:https://homelife.jp/
会社名グランレブリー敷島住宅マルショウホーム高栄ホームルポハウス秀光ビルドアーキホームライフ
断熱性
・ZEH基準の性能
6等級(UA値0.36)
・Low-E複層ガラス使用
・断熱材には安全性の高い高性能グラスウール使用
・耐熱玄関ドア

・ZEH基準の性能(UA値0.46)
・Low-E複層ガラス使用

・ZEH基準の性能
・5等級(UA値0.60)
・複層Low-Eガラス使用

・ZEH 普及目標の設定

・ZEH基準の性能
気密性
・C値0.4

・C値0.5

・C値0.99
耐震性
・耐震等級3

・耐震等級3

・耐震等級3

・耐震等級3

・耐震等級3
保証期間初期保証20年、最長60年初期保証20年、最長60年初期保証20年地盤20年保証建物20年保証地盤20年保証初期保証20年、最長60年
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