おすすめポイント
- パッシブデザインを取り入れている
- 設計士が打ち合わせから参加
- 最長60年保証
施工事例
- 引用元:https://homelife.jp/works/osaka-detail_47932/
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基本情報
断熱性 | △ ZEH基準の性能 |
---|---|
気密性 | △ |
耐震性 | 〇(耐震等級3) |
保証期間 | 初期保証20年、最長60年 |
熱交換換気 | 記載なし |
長期優良住宅 | 〇 |
アーキホームライフは、木造住宅を得意としているハウスメーカーであり、設計士と建てる家をコンセプトにした家づくりを行っています。アーキホームライフの注文住宅は、優れた気密性能と断熱性能を有しているだけでなく、高い耐震性能を兼ね備えているのが魅力的です。
そこで、今回はそんなアーキホームライフの特徴や魅力をご紹介します。
CONTENTS
アーキホームライフの特徴①設計士と建てる家
アーキホームライフでは、家づくりの最初の打ち合わせから、設計士が参加してくれるという特徴があります。一般的なハウスメーカーでは、最初は担当の営業がニーズをヒアリングし、その結果にもとづいて営業がプランを作成する場合が多いでしょう。
しかし、営業は家づくりの専門家である設計士ではないため、家の設計に関する専門的な知識は有していません。設計士ではない営業がプランを作成すると、ニーズが反映されていない画一的な内容になったり、のちに修正が必要になってプランをやり直したりすることになる場合もあります。
しかし、アーキホームライフでは、家づくりの最初の打ち合わせから設計士が参加してくれます。家づくりの専門家である設計士と直接打ち合わせしながらプラン作成ができるため、自分たちのニーズを満たした理想的な家づくりができるでしょう。
アーキホームライフの特徴②優れた気密・断熱性能
アーキホームライフが建てる注文住宅は、優れた気密性と断熱性能を有しています。気密性と断熱性が高いほど、住宅が外気の影響を受けづらくなり、室温を一定に保ちやすくなります。
ここからは、アーキホームライフが建てる注文住宅が、優れた気密性と断熱性を有している理由について解説します。
内・外ダブル断熱
アーキホームライフでは、内・外ダブル断熱を採用しています。一般的な注文住宅の断熱施工は、住宅の構造材の内側に断熱材を施工する内断熱か、構造材の外側に断熱材を施工する外断熱のどちらかのみという場合が多いでしょう。
しかし、アーキホームライフが建てる注文住宅の断熱施工は、住宅の構造材の内側と外側の両方に断熱材を施工する内・外ダブル断熱です。内・外ダブル断熱で住宅を隙間なく断熱材でおおうことにより、内断熱や外断熱の一方しか施工されていない住宅と比較して、高い気密性能と断熱性能を実現できます。
内・外ダブル断熱が施工されているアーキホームライフの注文住宅であれば、夏は涼しく、冬は温かい快適な生活が送れるでしょう。
アルミ遮熱
アーキホームライフでは、内・外ダブル断熱に加えて、アルミ遮熱も取り入れています。アルミ遮熱とは、アルミを使用した建材で住宅の外側全体をおおうことにより、太陽からの赤外線や熱を反射して遮熱することです。
アルミ遮熱をしていない場合だと、太陽からの赤外線や熱が住宅内部に取り込まれ、夏は暑くて過ごしづらくなってしまうでしょう。その点、アーキホームライフの建てる注文住宅は、アルミ純度が99%以上のアルミ製の建材を使用して、アルミ遮熱が施工されているので非常に過ごしやすくなっています。
さらに、純度の高いアルミの建材を使用することで、太陽からの赤外線や熱を遮熱する効果を高めており、約75%以上の赤外線を反射させる効果が期待できます。内・外ダブル断熱に加えて、アルミ遮熱も採用しているアーキホームライフの注文住宅であれば、暑い夏も快適に過ごせるでしょう。
アーキホームライフの特徴③高い耐震性
アーキホームライフの注文住宅は、気密性と断熱性がすぐれているだけではなく、高い耐震性も備えています。
耐震性とは、地震が発生した際に、住宅が地震に耐える力のことです。耐震性は、耐震等級という等級で示されます。
耐震等級は1から3まであり、等級1がもっとも耐震性が低く、等級3がもっとも耐震性が高くなります。耐震等級3の住宅は、消防署や警察署など、地震による災害の際に重要な拠点となる建物と同等の耐震性を有していることになるのです。
アーキホームライフの注文住宅は、全棟構造計算を行ったうえで、耐震等級3を確保しており、高い耐震性を有しています。
地震大国である日本において、安心して生活するためには住宅の耐震性は重要です。高い耐震性を有しているアーキホームライフの注文住宅であれば、万が一の地震に対しても安心して生活できるでしょう。
アーキホームライフの特徴④全棟ZEH対応仕様
ZEHとは、太陽光発電などによる再生可能エネルギーを利用して、住宅のエネルギーの自給自足を目指す制度のことです。
しかし、太陽光発電などの再生可能エネルギーを導入すれば、どのような住宅でもZEHに対応できるというわけではありません。ZEHに対応するためには、住宅を省エネルギー化することで、住宅の消費エネルギーを削減する必要があります。
住宅を省エネルギー化するには、高い断熱性と気密性が必要となるため、住宅によっては、ZEHに対応できない場合もあります。アーキホームライフの注文住宅は、高い断熱性と気密性を有しているため、全棟がZEH仕様に対応できる点も特徴といえるでしょう。
アーキホームライフの特徴⑤充実したアフターサービス
注文住宅は、建てたら終わりというわけではありません。長く安心して暮らしていくためには、建てた後の住宅の点検や補修などのメンテナンスが大切になります。
アーキホームライフは、注文住宅を建てた後のアフターサービスが充実していることも強みのひとつです。ここからは、アーキホームライフのアフターサービスについて解説します。
定期点検
アーキホームライフでは、住宅の引き渡し後の定期点検を実施しています。住宅の引き渡しから1か月後や1年後など、数回にわたって決められたタイミングで定期的に点検をしてくれます。
また、アーキホームライフでは、引き渡しから20年目までの間は無償で定期点検をしてくれます。一般的なハウスメーカーだと、無償の定期点検の期間は、瑕疵担保保証機関である住宅の引き渡しから10年という場合も多いでしょう。
住宅の引き渡しから20年目まで無償で定期点検をしてくれる点は、アーキホームライフの魅力のひとつといえます。
最長60年の保証制度
アーキホームライフには、住宅の引き渡しから20年目以降に有償点検を定期的に行うことで、住宅の構造、躯体、防水に関する部分の保証が延長できる制度があります。保証の延長期間は最長で引き渡しから60年目までとなっており、一般的なハウスメーカーと比べても保証期間は長いといえます。
最長60年の保証制度があるアーキホームライフであれば、万が一のときにも安心して生活が送れるでしょう。
まずは資料請求してみよう!
アーキホームライフには、設計士が家づくりの最初から打ち合わせに参加して、設計士と一緒に家づくりを進められるという特徴があります。また、アーキホームライフの注文住宅は、高い耐震性、断熱性、気密性を有しており、全棟でZEH仕様にも対応できます。
さらに、アーキホームライフでは、無償点検を住宅の引き渡しから20年目まで定期的に行ってくれるだけでなく、最長60年目まで保証を延長する制度もあります。アーキホームライフの注文住宅であれば、万が一の場合でも安心でき、長く快適に暮らせるでしょう。
まずはホームページの資料請求フォームから、施工事例や仕様などをまとめたカタログを請求してみてください。